スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上記事の更新がないブログに表示されます。
新しい記事を書くことで、こちらの広告の表示を消すことができます。  

Posted by ミリタリーブログ  at 

2011年03月10日

塀の外なのに懲りない自分

なんというか懲りもせずにまたやらかしました。


VFCのLシリーズM4A1・・・買ってるし。
事の起こりは越後屋さんのセール。王様武器のM4A1が19800円!→キタ━━━(゜∀゜)━━━!!
注文!→タイミング遅くて売り切れです(´・ω・`)→ならば納得のVFCだな(゚∀゚)アヒャヒャ
という流れ。まぁ1万円の予算増でお気に入りメーカーであるVFCになるならいいかな、と。


前出し配線方式の普通のM4A1ですね。最初からRIS付きで後出し配線仕様のも
有ったんですが、予算の面で却下。
以前のハイエンド感バリバリのSOPMODに比べるとアルミ製バレルとか変更点は多々
有りますね。グリップが標準でスリム仕様なのはVFCのアドバンテージ。

で、ちょっと気になったのがコレ↓

バレル上の刻印がズレてます。センターよりもかなり左よりです。なんか真ん中に綺麗に
揃ってるのばかり見てきたので凄い違和感(笑)。まあ実物もこういういい加減なのが一丁位は
あるかもしれませんから、こんなもんと思ってればいいだけのことですが。


ストックが標準でブッシュマスタータイプというのがちょいとイヤンですが、どうせ交換するん
だから気にしないことに。
#コルトだったらそのままだったでしょうけど。


以前のモデルで有った、セレクタ連動機能は完全にオミットされてます。
無いなら無いで淋しいですが、メンテのことを考えると複雑な機構を増やしてくれない方が
個人的にはありがたいです。
でもボルトロック(というかダミーボルトカバーが少し後退してロックするだけ)はライブ。

今回はメカボはVFC製をそのまま使用。マルイ製も乗ることは乗るんですけど、重大な問題が
発覚して載せ替え中止。
問題ってのは初速とかそういうの以前の問題で、「セフティが効かない」。
セレクタをSAFEに入れてもトリガー引けちゃうことが判明。たぶんセレクタプレートか、内側の
カムの問題なんでしょうけど、とにかくリスクがあるので回避。
ま、VFCのメカボでも初速は90前後なので規制はクリアしてるから問題なし。
#ちゃんと測定しましたという証明書が付いてる。

今回は素敵なモチーフ画像(当然PJがらみ)を見つけたのでそれとほぼ同じ仕様にして
いこうと考えています。
新規調達しなきゃならない物が案外多いので少し時間はかかりそうだけど、じっくり逝くでしょ。
  


Posted by ユキポン  at 21:22Comments(0)電動ガン

2011年02月26日

電動ガンボーイズHG SOPMOD M4

ミリブロ上ではまず紹介なんかされんような気がする電動ガンボーイズです。
まぁHGシリーズでSOPMOD M4(CQB-Rタイプ)なら多少は話題にはなりそうですけども。

で、発売から少し時間は経ちましたが、買ってきました。

ボーイズシリーズなので、リアルスケールを見慣れた目にはオモチャ以外の何者にも
見えませんけども、この手のものにしては上等と言えるできでしょう。


アッパーレール上のPEQ2はバッテリケースを兼ねている関係で取り外し不可ですが、
それ以外のフォアグリとリアサイトは取り外し可能です。フォアグリのライト用のリモート
スイッチ収納部のモールドはダミーです。


バッテリケースのPEQ2。モールドはリアルなので、側面にシール貼るだけでも雰囲気は
アップしそうです。どこかからオプションで発売されんかしら。

パワーソースは単三乾電池6本というオーソドックスな仕様。充電式電池は使える
のかな?(エネループ等の単三型充電池)


刻印はオリジナル。セレクタはライブです。ボーイズなので、お馴染みのグリップセーフティも
有ります。
撮影忘れましたが、反対側のポートカバーは手動で開閉可能で、ホップ調整もここで
行う仕様。フルサイズ電動ガンと違い、レバーを前後させて調整する方式です。


ストックはクレーンタイプで、4ポジションですが、元のサイズがサイズなので目一杯
伸ばさないと構えにくい・・・w


マガジンはサイズこそ従来のボーイズサイズですが、リアルタイプの連射マガジンのような
ゼンマイ供給方式に変わってます。なんというか、可愛いマガジンです(笑)


せっかくなので、リアルサイズとの比較。よりにもよって相手は「あの」INOKATSUなので、
その点注意です(笑)。

現状、試射等はまだなのでそれは天気と相談しつつおいおい実施します。
このシリーズはレールが専用サイズなので、巷に溢れるレールアイテムは使えませんが、
マルイでM900タイプのライトとACOGタイプのサイトは出す予定のようなので、サード
パーティー製のアイテムが増えてくれれば楽しみがいも増えるのですがね・・・。

それは高望みなのかしらむ。
  


Posted by ユキポン  at 18:04Comments(5)電動ガン

2010年10月16日

P-MAGとパチホロ

11月の遠征にVFCのM4で参加することにしたはいいけど、従来型電動ガンのマガジンて
さっぱり手持ちが無いと気付き、新規調達することにしました。
#多弾数マガジンは標準で付属してたけど、ゲームで使う気は無いので因数外装備。


P-MAG。よくある「P-MAGタイプ」ではなく正真正銘の「PTS仕様P-MAG」。それも新型の
Mタイプ。一本しか写ってないけどお試しの意味で二本調達。
VFCのフレームとの相性は問題ありません。スムースに出し入れ出来るし、弾上がりも問題
無し。この辺りは流石実物。変に妥協してレプリカ買うより費用対効果では勝りますね。
#グリーンラベル仕様なら正式ライセンスなのでそこいらの安物よりはマシでしょうけど。

光学系も実物コンプML2にパチACOG(NS01+ミニドット)という些か寂しいラインナップ
だったので、所謂「パチホロ」を調達してみました。

ヤフオクよりゲッツのノンブランド552です。レンズカバーがオマケで付いていたので装着
してみてます。
外観的なものは十分でしょう。EOTechロゴは付いてないものも多いので無くても無問題。
レティクルは新型のリングの中にドットが縦3つ並んだタイプでした。

この手の商品はかつてエレメントの553でどうしようもない程の映り込みを経験して以来、
敬遠してきたのも事実ですが、今回購入した物はその当時のものよりも進化しており、
余り気にならないレベルです。全く無いわけではないですが、かつてのようにどうしようも
なくてイライラ、ということは余り感じません。
光を背負うと確かに映り込みはしますけどね・・・。とにかく映り込みが煩かった以前より
進化しているのは実感しました。
ま、リングの二重写りは相変わらずですが、これは構造上の宿命ですからね。我慢するしか
ないでしょう。どうしても許せないなら自力で改良試みるか、実物買うか、ですが。

で、これらのアイテムを次回使用予定のM4にドッキング。

うん、一気に今風になった。ちなみに、フロントが寂しかったので以前から利用していた
M203を装着してます(実物準拠のフロント周りなので当然ポン付け)。
まぁモスカートが無いのでグレネードは飾りですけど。あるとハクが着くので飾りで付けてる
というのが実態。

ちなみに、チャージングハンドルもちょっとだけアップグレード。

以前メカボを譲り受けたときについてきたフレームについてたのを転用。
ラッチが大きくて装備に引っかかることがあるけど、これが付いてるとタクティコー感が
増すので出来れば付けたいアイテムだよねー、と。

11月はこの構成で行くかな。まぁM203は重量の関係で外すかも、だけど。
  


Posted by ユキポン  at 16:18Comments(0)電動ガン

2010年10月12日

復活のVFC

今回は一段と放置期間が長かったような(笑)

夏に購入し、メカボ入れ替えしたVFCですが、実は「弾出ないだろ(´・ω・`)」という症状が出て
おりました。
チャンバーまで上がっているのに発射されない。出ても気まぐれに1、2発出るだけ。
マガジンなのか?チャンバーなのか?と試行錯誤するのに疲れて放置してたのですが、
来月、今年最初にして最後の遠征作戦のためになんとかしたいだろ、ということで再整備に着手。
でもやっぱり出ない(笑)。

何が悪いのかとあれこれ眺めていて気が付いた。
  「あれ?なんかメカボのノズル短くね?」
どうにもオリジナルのメカボ(最初から付いてきた物)と換装したマルイ改良型を比較するとどうも
そうっぽい。
チャンバーと組み合わせると確かにマルイ改が短い!

まぁこれで原因は解明されたので、オリジナルのメカボを組み込めばいいだけの話だが、こっちは
セレクタとの連動がなんとも戻せなくて放置した物。さて、どうしようかと考えた時・・・
  「別に連動イラネくね?」

というわけで、連動メカを殺して(ギアと軸の撤去)、つつがなく使用できるようになりましたとさw。
ただねぇ、このメカボ、音が安っぽい(ギアの回る音が素敵に響く)のが難点。
でも使えないよりは良い、という感じで。

ああ、これで一安心(笑)。でもマガジンを追加購入しないといかんのだった・・・。
  


Posted by ユキポン  at 22:02Comments(1)電動ガン

2010年06月23日

フェイズ1、COMPLETE

と、いうわけで先日ゲッツ以来、あれこれやってたVFCのSOPMODですが第一段階を
完了したというところなのでパチリとやってみた。

PEQ15が後ろよりなのは先日のコンバットマガジンのSOWT隊員の載せ方に習ってみました。
これだと意外とACOGの視界内にPEQが割り込んで来ないんですよねぇ。

ほんでもって、VFCコンプリなのでむしろコイツはVFCじゃない部分を探す方が早いわけで。
非VFC部は以下の通り

    メカボックス:マルイ純正改修型
    モーター  :マルイ純正
    グリップ  :マグプルMOE
    セレクタ  :G&Pスチール製
    スリングマウント:ハニービー製DDレプリカ
    スリング  :BFGヴィッカーススリング
    スコープ  :ノンブランドTA01レプリカ(ミニドット付き)
(M600Cは暫時搭載品なのでリストアップしとりません)

外観上の最大の変更点はここですか・・・グリップですね。マグプルのMOEにしてみました。
純正のスリムグリップも良かったんですがちょっとイメージ変えたかったので変更(官給型でも
グリップが変わってるということは意外と有るので)。
握った感じはいいですね。スッキリしてて。これはこれで気に入ったのでこのまま行く事に
しました。エンドプレートはメタル製に交換してたりもします。
しかし、考えてみればこれって初マグプル・・・でもないな。大昔に実物M93ストック輸入した事が
あるから(笑)。

セレクタはメカボをマルイタイプに換装したが故です。VFC純正も悪くないのですが、ダミー部の
連動やら実際のセレクタ部の調整が上手くいかなかったし、出来ればノーメンテで済ませたい
一心で(ぉマルイ純正に換装。いや、これも改修されてるヤツなんですけどね・・・。


フロント側のスイベルマウントをこれにしたのには理由があります。それは
「アンチローテーションが有る」
からです。
ナイツのMWS用のQDスイベルマウントは持ってます。ただ、アレはスイベルがフリーで回転
するので肝心のスリングが捻れたりしてうっとおしいという欠点もあるのであまり使用して
こなかった実態があるからです。
コイツだとアンチローテーションのおかげでそういう事態に悩まされずには済みそうです。


ハイダーは昨年次世代SOCOMに取り付けた後は外されていたVFCのM4-2000ハイダーを
装着。とはいえこれってVFCオリジナルだもんで将来的にAACのSCARタイプかTriラグタイプに
変えたいとは思ってます。AACサプレッサとナイツQD4の両方使えるという点ではおいしい
ハイダーではあるんですけどね・・・。

ちなみに今回はリポバッテリ運用ということでこれも導入しました。

イーグル模型のリポバッテリーカットオフ回路です。2Sと3S共用型で2Sバッテリの場合は
電圧が6.25Vを以下になると送電カットしてくれるお利口さんなアイテムです。
充電は専用充電器を使うので安心ですが、放電の方はタイミングを誤ると危険なだけに
限界点の見極めが難しいと思うのであれば入れた方が良いアイテムかと。
それと、これ自身にヒューズ回路が内蔵されているので、リポ運用前提なのであれば
ヒューズケースの取り回しをあまり考えなくても良くなりそうです。
#このSOPMODもヒューズの準備がないから一石二鳥ですた。


フェイズ1なので当然、2も有ります。一応の予定として、
    ・マガジンのP-MAG化
    ・ハイダー換装
    ・BUIS換装
    ・ライトのM6X化(エレメントのパチM3Xが出たらそちら優先)
    ・シングルポイントスリング用マウントの設置
の中から2~3点が選択実施予定です。恐らく、スリングマウントとP-MAGが優先されるかと。
ちなみに標準で付いてるマガジンは300連タイプでアルミ製。だもんで空の時に持ち上げると
凄いスカスカ感があります(笑)。連射マガジンには用は無い人なので、これは飾りですね。

あーでも光学系もACOGだけじゃ不安なのでパチホロかパチコンプM4をスペアで入れたい
気がしないでもなし。
ていうかゲームする機会がないのは問題だ・・・新潟方面にでも乗り込むかなぁ・・・。
  


Posted by ユキポン  at 23:31Comments(2)電動ガン

2010年06月17日

触らぬ神に祟り無しでござる

昨日さわりだけうpったSOPMOD。なんぞこれ、と思った方もおられるでしょうな。
それもその筈。だってこれ、マルイのSOPMODじゃありませんから。
え?どこのかって?あそこですよ、あそこ。みんな大好き?VFCです。
まぁ、厳密にはVFC内部でも高級モデルブランドのAvalonの製品ですね。
なのでこれは次世代型ではなく従来型の電動ガン、しかもコンプリートモデルだったりします。

確かに従来型という点は次世代SOPMODには劣りますが、そこは高級モデル。ガワの
出来映えは次世代を完全に凌駕しております。


アウターはアルミ製らしいですが、どう考えても色合いはスチールのそれです。ツール
マークはないものの、バレルにはちゃんと刻印も有ります。

VFC製なので、フロントサイトにはちゃんとFの刻印もあります。
まぁ感の良い方はこの2枚でもうこれが箱出し次世代SOPMODでないと確信できますよね。


次世代でないことを示す決定的画像(笑)。トリガーピン以外のハンマー・シアの各ピンは
ダミーですが、こうなってるかなってないかで見た目は大きく変わるものです。
セレクタレバーにネジが見えるのは、それなりに理由があるからです。ここでその意味に
気付いていたら、今回のタイトルのようなことは・・・・・・。
一応、ネジ隠しのシールがちゃんとついてたりします。


ストックはクレーン・・・厳密にはLMTのSOPOMODストックです。バッテリーイン対応型
なのでヌンチャクタイプはもちろん、先日ゲッツしたリポもOK。
パイプ固定リングはちゃんと別パーツ化されてるリアル仕様。でもなんでパイプに段差なんか
あるかね?


で、これがこのSOPMODの最大の特徴。そう、RISですよRIS。RASじゃないんです。
まぁAvalonはMk18Mod0出してる関係でそうなってるんですけどね。レプリカで純粋なRISは
ほとんど無いだけに貴重。
現在はほとんどがRASかと思われますが、先日のCM誌のCWTの面々のM4にはRIS
装着のものがいくつか見受けられましたからね。有りっちゃ有りでしょ。


レシーバーの反対側。ダストカバーは実物のパーツ利用ってことです。
で、セレクタがSAFEを向いているわけですが・・・そう、実は連動型なんですよ、これ。
だからセレクタを弄るとこっちも併せて向きが変わる。

が、しかし・・・なんともオマヌケなことに、分解を試みた結果・・・
ちゃんと戻せなくなりました(木亥火暴)
しかも無理矢理ロアから引っこ抜いた影響で最初の状態はわからんは、逆に戻らなくなるわで
大騒ぎ。結局、連動を断念してSEMI位置固定でなんとか回復させてます・・・。
まさに、%たいとる%です・・・・・・。

とはいえ、メカボのメンテはしなきゃならんと思われるだけに分解方法はわかってなきゃならない。
とりあえず、またいずれ連動回復できるか試みてみますが・・・どなたかその辺りを解説した
ホムペやサイトをご存じの方いらしたらご教授願えると幸いです。

リポを繋いで撃った感じは、結構普通です。バネの音が独特な気がしますが、マルイ式
電動ガンを撃つのは久しぶりなのでそう感じるだけかもしれませんが・・・。
一応、初速は0.8以上0.98未満ですね。ま、国内規制がある以上当然の数値ですが。
ただ、数発撃った感じからするとあまりいいメカボという感じではないですね・・・。
セレクタ連動やボルトストップギミックを放棄する形にはなりますが、やはりマルイメカボに
換装する方が懸命な気がしてきました・・・。
ま、その辺りももちょっと検討してみることにします。  


Posted by ユキポン  at 21:03Comments(2)電動ガン

2010年06月16日

SOPMOD!SOPMOD!

「ねんがんのSOPOMODをてにいれたぞ!」

流石にイノカツと比較したらアレですが、十分に素晴らしい出来映えです。
唯一残念、と言えそうなのはレシーバーのピボットピン部のかみ合わせに少し隙があるらしく
そこがガタつくことですね。まぁ紙シムでも入れてやれば解決出来そうですが。

で、これをこれから弄り倒していく・・・とは言うものの、ミリから大幅逸脱はしたくないので、
ミリらしさをスポイルしないようにチマチマとやってきます。
  


Posted by ユキポン  at 23:39Comments(0)電動ガン

2010年06月10日

LiPoバッテリー

マルイ系電動ガンの再導入を決意した関係もあり、この頃はやりのリポバッテリーを買って
みたとです。当然、専用充電器も。

ラジコン業界では有名(なんだそうな)なエンルートの電動ガン向けブランド『ET1』の物です。
7.2V800mAh仕様のバッテリ+簡易充電器。充電器はこの800mAh向きの物のようです。
バトンさんより購入しましたが・・・充電器のACアダプタが不良品・・・というか間違った品が
入っており、急遽代替品を送って頂きました。ありがとうございます。
#丸形プラグではなく、メガネ型のプラグのが入ってた。どうもこのロット全体でミスが
出ていたようです。

でもこの充電器・・・どっかで見たようなデザイン・・・(笑)
#まあこの手の物はOEMが多かったりしますからね。

リポってのはニッカドやらニッ水を見慣れた目からすると鬼のような小ささですな。
マルイのミニバッテリ(従来から有るケースに入ったソレ)と比較してみました。

雲泥の差がありますな。まぁその名の通りポリマー使ってるからそのコンパクトさが実現
できてるわけですけど。
このサイズ差でもリポの方が性能的に勝るというんだから凄い。有る意味革新的ブレーク
スルーだよね、とか思ったり。
とはいえ、扱いに注意が必要というシビアさも抱えているだけに従来のような気軽さは無い
わけですが。
まぁ専用充電器(今回のは2980円。正直、大容量にこだわらないならこれで十分)を用い、
用法をきちんと守って使えばいいだけですが・・・。

そんなにバカスカ撃ちまくらない小生ですが、バッテリ切れした時の見極めを間違えたり
しそうなので実際の使用時にはリミッタ入れて運用する事にします。
#イーグル模型より発売されてるヤツね。

とはいえ肝心の電動ガン本体は来月の配備予定なのでこのバッテリ自体は当面は保管
扱いですけどね~。
  


Posted by ユキポン  at 23:56Comments(0)電動ガン